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「インボイス制度」について重要なお知らせです

2026/07/14 お知らせ
皆さんこんにちは! バーチャルYoutuberの大宝令(たいほうれい)です。
コミケが近づいてきて、原稿に忙殺されている方もいるかもしれない時期になってきました!
皆様、お元気でしょうか!?

今回は、同人活動をしているクリエイターの皆さんにとって、「超重要」なお知らせを持ってきました!
実は、今年2026年(令和8年)は「インボイス制度」の大きな曲がり角。
「自分には関係ないかな…」と思っている免税事業者のサークルさんも、
そろそろ真剣に考えないといけない時期が近づいています…!

□2026年10月、プラットフォームの「ルール」が変わる!?
インボイス制度には「経過措置」という、
インボイスを持っていない免税事業者からの仕入れでも、
一定割合を国に引き算してもらえる期間があります。
今はその“前半戦”なのですが、今年2026年の10月を境に“後半戦”へと突入します。
これに合わせて、一部の大手ダウンロード販売プラットフォームなどでは、
インボイス未登録(免税事業者)のサークルさんに対する「卸価格(分配比率)」のルールが次の段階へ
変更されることがあらかじめアナウンスされているのです。

□インボイスの「あり・なし」でどれくらい売上が変わる?
それでは、実際に未登録だとどれくらい手取りが変わるの?というところを、簡単な例で見てみましょう。

💡 大手ダウンロード販売サイトでの「リアルな手取り」実例!
(※販売価格1,100円・インボイス有りの場合の分配率を60%=660円として計算)
※こちらは特定の計算モデルに基づく一例です。
 実際の分配比率や引き下げのタイミングは、ご利用の各プラットフォームの利用規約や発表をご確認ください。
〇【インボイスに登録している場合】
プラットフォームからは一切引かれません! ⇒ 手取り:660円
〇【現在(インボイス登録なし) 】
 2026年9月まで:国の経過措置(8割控除)
   国が消費税の8割分をカバーしてくれているので、引かれるのは残り2割分だけ。 ⇒ 手取り:約647円 (インボイス有りより −13円)
〇【今後】
 2026年10月〜2028年9月まで:国の経過措置(7割控除)
 国のカバーが7割に減っちゃうので、引かれる額がちょっと増えます。 ⇒ 手取り:約640円 (インボイス有りより −20円)
〇【将来】
 2028年10月〜2030年9月まで:国の経過措置(5割控除)
  国のカバーが半分(5割)になっちゃいます。 ⇒ 手取り:約627円 (インボイス有りより −33円)
〇【最終】
 2031年10月(令和13年10月)〜:経過措置が終了 ⇒ 手取り:600円

□結局、私はインボイスに登録すべきなの?
「手取りが減るなら、今すぐインボイスに登録した方がいいの!?」と焦っちゃいますよね。
でも、ちょっと待ってください!
インボイスに登録するということは、「自分も消費税を国に納める義務が発生する」ということです。
個人クリエイター向けには、税負担を優しくする新しい特例(3割特例=売上にかかる消費税の3割だけを納めればOKというルール)
もスタートしますが、それでもこれまでより、税金を納める必要が出てきます。
プラットフォームから引かれる分と、自分で計算して国に納める消費税、
どっちがトクになるかは、サークルさんの売上規模や経費の額によって本当に人それぞれなんです。
「自分の場合はどうなるの?」「登録すべきか、このまま免税で粘るべきか、誰かに判断してほしい…!」と気になったり、
不安になったりしたら、一人で悩まずにぜひお気軽にご相談くださいね!

秋のルール変更に向けて、今のうちから一緒にベストな対策を考えていきましょう!





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    (彩奈さま/同人作家)

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