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副業の確定申告しなくてもバレない説!?
2022/07/25 Youtube動画投稿のお知らせこんにちわ!大変お久しぶりです!
バーチャルYoutuberの大宝令(たいほうれい)です。
動画投稿のお知らせです♪
今回のテーマは「副業の確定申告しなくてもバレない説!?」です。
大変なタイトルをつけてしまいましたが、中身はYoutuber(インターネット経由)の収入と、副業の方の確定申告がテーマになっています。
実はちょこっと副業でやってるんだよね・・・という方、ぜひご視聴下さい。
当社では過年度分の申告もお手伝いしております。
期限は過ぎてしまっているけど、依頼してもいいの?というご質問もいただきます。
お客様の状況や問題点などもお聴き取りしながら個別にすすめますのでぜひはじめの無料相談だけでもお声がけ下さい。
お得なキャンペーンも実施中です。
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☟内容をまとめてみました☟
最近では、本業のお仕事に加え、
Youtuber、ウーバーイーツ、ネットオークションを利用したせどりなど、
いろんな副業をされる方が増えてきています。
副業って申告要らないんでしょ?
どうせバレないよね?などのご質問を頂くこともありますが、
税務調査になった時、それほんとに大丈夫ですか?
世はまさに大Youtuber時代になりつつありますが、
今回の動画では、ネット副業の収入って税務署にはどれくらい補足されているの?
というお話をしようと思います!
◇YouTuberの収入情報を把握するのは意外と簡単!?
結論からいうと、YouTuberの収入情報は意外と補足されやすいです。
YouTubeでは、収益化できる条件などが公開されていますので、
税務署でなくても、ある程度収入を予想することは可能です。
(有名なYoutuberの年収予想の記事とか沢山ありますよね。)
ライブ配信をしている方に関しては特に、
「投げ銭」は数えるだけで収入が分かっちゃいますからね…
誰であれ、
・YouTubeのチャンネル登録者数
・投稿している動画の本数
・視聴回数
などから、およその収入を割り出すことは可能です。
YouTubeである程度収益が出ているにも関わらず申告していないという場合、
既に税務署が調査の対象としてマークしている可能性もゼロではありません。
いわゆる、泳がされているというやつですねぇ…
◇国税局には「インターネットビジネス専門の調査チーム」がある
YouTubeに限らず、
インターネットを介したビジネスに従事している人は増えてきています。
実は、国税局が発表しているデータでは、
「ネット通販やオークションに伴う事案の約7割が無申告の案件である」
という調査結果もあるようです。
1件あたりの申告漏れの額も大きいようで、
国税当局では「電子商取引専門調査チーム」を設置し、
情報収集や調査に力を入れています。
国税庁が情報収集を強化していることから、
今後YouTuberやネットオークションなど、副業の収益を申告していない人の元へ
”税務調査”がやって来る可能性は高まるのではないでしょうか。
◇年間所得が20万円を超えたら確定申告が必要
副業であっても、年間の所得が20万円を超えた場合は確定申告が必要となります。
もしYouTubeによる収益が20万円以上あった場合でも、
そこから必要経費や各種控除額を差し引いた額が20万円を下回る場合には、
所得税の確定申告はしなくて良い場合もあります。
利益が出ていれば「住民税」の申告は必要になるので注意してくださいね!
◇YouTuberの必要経費として認められる支出
YouTuberの場合、以下のような支出は経費として認められると予想されます。
●動画編集ソフト
●カメラ、ライトなどの撮影機材
●動画で使用した備品、消耗品類
●撮影時に「のみ」着用した衣装
●その他撮影にかかる通信費、交通費など
しかし、プライベートで使用していないと言い切れない場合には、
税務調査の際に経費と認めてもらえない場合もあるため注意が必要です。
動画で使った衣装をプライベートでも着まわしているあなた!
経費として認められない可能性が非常に高まります!
~結論、脱税になる場合がある!~
他にも、自宅で撮影している場合は、
撮影スタジオとして使用しているスペース分の家賃を按分して
地代家賃、つまり経費として計上することも可能な場合があります。
確定申告や会計に関する知識で迷った場合は、YouTuberや個人事業主のサポートに強い税理士へ相談してみましょう!
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利用されているお客様の声
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時短・節税対策になりました。
1人で行っていた際、経費になるかどうかの知識が曖昧で困っていました。
領収書を提出するだけで担当の方が判断して下さり、いままで見落としていた経費にできるものも教えて頂けて助かりました。
また、節税対策になるものも沢山ご紹介いただいて、1人で確定申告を行うより時短にも節税にもなり、大変満足しております。
(Y.Tさま)
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確定申告についてまったくの無知。
本当に丸投げでも対応してくれました。経費等わからないことがある時は質問すれば丁寧に教えてくれます。住宅ローンやふるさと納税、税務署からよくわからない書類が届いた時等、+αのことも相談でき親身になって話を聞いてもらえました。
二次創作は収入が不安定ですが売り上げに応じて料金を提示してくださるので下がってしまった年も安心です。
自分で確定申告をしている作家さんもたくさんいらっしゃいますがその時間を原稿の時間にあてた方が有意義だと私は思いますし、何かあればすぐ相談できるのでとても安心して活動できています。
(彩奈さま/同人作家)